暑かったり寒かったりダジバンダリ
衝動が重なり合って出口のない迷路にはまるふいに襲う現実達が抜け出せる道を探すなのに何故不思議なくらいこの場所を離れられない明日の今頃にはうまく笑えるそう まるで何事もなかったかのようにいつだってそうやって歩いて来たのにこのゲーム思うように操作出来ないもし何か口にすればその瞬間すべてはただ砂のように指の隙間すり抜けてしまいそうで時間だけ呆れるくらい平然と過ぎるのを待つ明日の今頃には忘れてるようなその場しのぎの言葉なんていらないいつもより少し長引かせすぎたの大丈夫ゲームならまた探せばいい 言ってきっと痛みだなんて幻想だって言ってこんな私だなんてらしくないよって言ってじゃなきゃ温もりをまた求めちゃうから
なんだかちょっと胸がきゅ〜ってする詩だね。こういう時ってやっぱり今の自分の思っていることに近い感じのを選んでいるのかな?
そうだね!ここに載せる歌詞は
共感できるのしか載せてないよ!