僕を懐かせて
おはようございます、 おやすみ なさい ( ˘ω˘ )スヤァ。。。 ではなく、、 くっそー早くも1日空けてしまった… まぁいっか☆(切替) 気負わないことが長続きするコツ! (物はいいよう!!笑) 今日のお話… 今日のブログは長くなりそうだな。 がんばってまとめます。笑 今更ですが、 星の王子様のお話を読みまして。 すごくすごく 心を打たれてる今日この頃です。 以下、内容に触れます。 この王子様は、とても仲良くしてた、 王子様の星にただひとつ咲いていたバラと、喧嘩をしてしまったんです。 それで、自分の星を旅立って、 巡り巡って地球にたどり着いたんですが そこで、自分が世界で一番大事だと思ってた、バラ、と、全く同じ形をしたお花が何千とあるバラ園に行って、傷ついてしまうんです。 自分はたったひとつだって、言ってたのに 違ったんだ きっと彼女も、これをみたら気分を悪くするだろうなぁ。。 って。 だけど、王子様は地球で出会ったキツネに、友だちになるならないの話をしていたとき、こんなことを言われるんです。 君は今僕にとって、他の何千の男の子と何も変わりはしないし、僕も君にとって他のキツネと何も変わらない存在でしかない。 だけど、少しずつ近づいて、一緒に過ごすようになって、そしたら、君は他のどの男の子ともちがう、ただ1人の存在になる。それが絆だよ。それが懐くってことさ。 僕は小麦を食べないから、この金色の小麦畑は僕になんの意味も与えない。だけど、君と僕に絆ができたら、僕はこの小麦畑が風になびくところを見て、君の金色の髪を思い出すんだ。ただの小麦畑が、君のおかげでとても特別なものになるんだ…。 ねぇ、僕を懐かせてよ っていう、一説があるんです。かなり自分の記憶に頼った会話の流れですが。。 王子様は、このキツネとの関わりによって、自分の星に置き去りにした、虫から守ってあげたりお水を上げたり寒さから守ってあげた、喧嘩したバラが、他の何千のバラとは全くちがう世界でひとつのバラだったんだってことに気がつくんです。 なんだかわかんないけど、 そっかぁ、そういうことだったんだ。 って、妙に納得したと同時に、 胸が締め付けられるように切ない気持ちになりました何故か。 でもとっても素敵。 ここで出会えた皆さんとも、 そんな絆を少しでも育てられたらいいな。 こちらで出会うことができた お1人お1人との出会いに感謝です。 いつもほんとに、ありがとうございます。 ではほんとに おやすみなさい。笑
栄養取るのが目標ならレンジが一番なのでしょうねー
全部合理的に進めると何も楽しくないけど(-_-;)
人間が好きな物は食事も娯楽も無駄な物
油まみれ、しょっぱい、酒や飲み会…
食べる事は大好きです
かずそんいつもコメントありがとうございます☆
確かに…うまいものは脂肪と糖でできていますしね。・°°・(>_<)・°°・。
みぃも、生きる中で
美味しいものを食べることが
幸福を得る1番好きな手段です(*^◯^*)あーん
今日は麻婆豆腐に幸せにしてもらいます(о´∀`о)笑
メイはお母さん入院中の病院の窓の外にとうもろこしを置いてました。カンタ
カンタは、はよぉ畑の手伝いばせんね!!笑
ばあちゃんと採りに行ってお水で冷やしたトマトと胡瓜もいいよねええええええ食べたい♪( ´▽`)